砂川JCでは4月9日(火)にスキルアップトレーニング~思いやりの心を育もう~と題し、資質向上を目的とした例会を実施しました。
・第一部 18:50~19:05 趣旨説明
一年間の当委員会の目的を伝え、メンバーと意思共有を図ります。
・第二部 19:05~19:55 自分を知る
ジョハリの窓を実践します。自分と他人の認識のズレを理解して、その原因を探り、新しい自分を発見できます。
自己分析を行い、他人の意見を素直に受け入れられる姿勢を整える機会とします。
・第三部 20:00~20:40 講師講演
JAYCEEとしてあるべき姿、JCの運動の価値について学び、「思いやりの心を持つ事の重要性」についてご講演
して頂きます。
講師:(公社)日本青年会議所 北海道地区協議会 2019年度道央エリア担当副会長 泉亭智則君 (当別JC)
・謝辞 副理事長久保敬介君 総括 田中明子 監事講評
私達は、JCに入会することで自身が成長するのではなく、自ら学びを得る事が成長へと繋がります。本年度当委員会が掲げる「誠実な人財」へと成長していく為には、互いを認め合う謙虚さを兼ね備える事が必要であります。
誠実な人財へと成長していく為には、思いやりの心を持つ事の重要性を認識し、他人の心情を察した行動のできる、謙虚な人材へと成長する事を目的として開催いたしました。
砂川青年会議所は本年度11名の新入会員の拡大を目標に運動を行ってます
ジョハリの窓というグループワークを行って、各テーブル毎に自己分析を行ってます。
公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会2019年度道央エリア担当
副会長 泉亭 智則君を講師にお招き致し、「思いやりの心の重要性」について講演頂きました。