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一般社団法人 深川青年会議所

理事長名 松本 晃典
スローガン 笑顔~人々の笑顔が地域を元気にする~
事業名 7月第一例会 医療従事者に笑顔を
実施日 7月20日・21日・24日・26日
参加対象者 深川市立病院従業員
参加人数 外部331名 内部13名 合計344名
背景 新型コロナウイルス感染症が昨年1月から蔓延し現在まで医療従事者は地域の健康を守る為、自らの生活をも犠牲にし、日々コロナウイルスと格闘している。我が地域の北空知においても深川市立病院はコロナ感染者の受け入れ先となっている。自身の感染の恐怖と自身が感染源とならない予防処置を繰り返し、肉体的・精神的に疲労困憊している。
目的 医療従事者に勇気を与え、誇りを取り戻し、笑顔になってもらう
事業内容 新型コロナウイルス感染者の受け入れ先となる深川市立病院で奮闘する医療従事者に感謝の念を伝える為、深川市内の小学校6校の小学生(3年生から6年生)が心温まるメッセージを顔写真付きで届け、贈答品を同時に届けました。 メッセージ付き写真はポスターに貼り付け、深川市立病院に展示されています。また、贈答品一つ一つにメッセージを記載し、深川市立病院従業員の方全員に配布されました。
コロナ対策 小学生の写真撮影時には体育館等の広い場所を使用し、一度に全員撮影するのではなく、小分けにしてなるべく3密を避けるよう心掛けました。
また、深川市立病院はコロナ感染者受入病院の為、少人数で贈呈式を行いました。
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Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

新北海道スタイル公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式である新北海道スタイルを推進するとともに、第70回北海道地区大会千歳大会では、新北海道スタイルに沿った形で大会を行うことを心がけています。

本大会における新型コロナウイルス感染症に対する取り組み