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一般社団法人 江別青年会議所

理事長名 久保 祐紀
スローガン Plus one ~未来への一歩~
事業名 「食べて応援!コロナ禍を乗り越えよう!」
~Local Food Cheering プロジェクト~
実施日 2020年7月30日
参加対象者 【参加動員計画】
■対外対象者
江別市民 119、775名 ※広報の対象人数 6月時点
札幌市厚別区125、478名 ※まんまる新聞配達エリア 6月時点
合計 245、253名
■対内対象者
江別青年会議所メンバー 34名(正会員34名)
江別青年会議所OB 数名
■合計 約24万名
参加人数 ■対内対象者
江別青年会議所メンバー 19名
江別青年会議所OB 2名
背景 新型コロナウィルスの影響で自粛が浸透したために、経済活動が再開された現在も感染への不安から、地元飲食店での外食や小売店での消費活動が低迷しています。新型コロナウィルス感染防止と、経済活動推進を両立するには、地元飲食店や小売店での北海道スタイルをもとにした、感染防止を担保した上での消費活動をしていかなければなりません。新北海道スタイルをもとにした取り組みを市民に浸透させ、消費喚起させる必要があります。
目的 事業目的
(対外) 江別市民が、市内飲食店を利用することを目的とします。
事業目的
(対内) 江別青年会議所メンバーが、地域貢献活動への気概を高めることを目的とします。
事業内容 新型コロナウィルスの影響により、地元飲食店への外食や小売店は大打撃を受けました。緊急事態宣言が解除後されたとはいえ、感染への不安から地元飲食店消費活動は低迷しています。一方で、政府や北海道では経済活動の再開により、今後はコロナウィルス感染防止と経済活動推進の両立が必要との方針を打ち出しています。江別青年会議所は、北海道スタイルをもとにした取り組みを市民に浸透させ、困窮する地元飲食店への消費喚起活動をする必要があります。新北海道スタイル
⇒当初、本プロジェクトは学生(市内の高校、大学)と連携して行う予定でしたが、新型コロナウィルス感染が全国で蔓延する中で、教育機関側も学校運営で混迷し、外部との活動も自粛せざるを得ない状況のため、青年会議所メンバーだけで行うことになりました。しかし、コロナ禍が一段落した際には学校側との連携が可能との認識を双方で共有しています。
コロナ対策 コロナウィルス感染防止策を実施しながら例会を開催することで、今後同じような状況下でも例会を実施するための参考となります。
※感染防止策(席の間隔、ソーシャルディスタンス、換気、消毒液、マスク)
Facebook https://www.facebook.com/ebetsujc
Webサイト http://www.ebetsu-jc.com/index.html
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Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

新北海道スタイル公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式である新北海道スタイルを推進するとともに、第70回北海道地区大会千歳大会では、新北海道スタイルに沿った形で大会を行うことを心がけています。

本大会における新型コロナウイルス感染症に対する取り組み