一般社団法人 当別青年会議所
理事長名 | 藤原 啓輔 |
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スローガン | その先へ ~Next stage from new value~ |
事業名 | #がんばろう当別 |
実施日 | 2020年6月~現在 |
参加対象者 | 当別町民(SNSにて参加) |
参加人数 | インスタグラム 896投稿 雪像コンテスト 60基参加 飲食店応援動画 20店舗(予定) |
背景 | 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、北海道では2度の緊急事態宣言の発令がなされ、その影響から閉店する店舗も出るなど、町内の賑わいや活気は低下してしまいました。 6月より緊急事態宣言解除されましたが、未だその活気を取り戻せていない状況です。そこで当別青年会議所が中心となり、町民を巻き込んで当別町の活気と活力を再興する必要があります。 |
目的 | 対外 当別町の活気と活力を再興することに共感いただき、運動に参画して頂くことを目的とします。 対内 メンバー一人一人が当別町の活気と活力を 再興するために行動することを目的とします。 |
事業内容 | 2020年~「#がんばろう当別」運動を継続的に展開。 ①「#がんばろう 当別」を合言葉に、飲食店のPRや当別町民の応援メッセージの発信。 その運動の輪を町内へと拡げるべく「#がんばろう 当別」のハッシュタグを付けたSNS発信を町民の皆様にも参加、発信いただいた。 HP https://tobetsu.jp/cheering/ ②雪像コンテストを開催(2021年1月開催)。町内各所にて雪像を製作していただき、SNSやメールにて写真・タイトルを募集。 SNS投稿にて「#とうべつ雪像コンテスト2021」「#がんばろう当別」のハッシュタグを入れていただいた。 HP https://tobetsu-snow.com/ ③♯がんばろう当別と連動した動画コンテンツを製作。(2021年9月~撮影予定) 飲食店にご協力いただき「お店自慢の美味しい料理」をユーチューバー「アンジェラ佐藤」が食レポや大食い対決。お店の魅力を発信。 |
コロナ対策 | 基本的に、どのような状況でも三密を回避した状態で実施できるように、SNSやWEBを使った手法を取っています。 発信方法についてもSNSを中心に、町広報や他団体(当別町150周年実行委員会、当別町観光協会、北海道医療大学内サークル)と協力することで、資金面や発信面でパートナーシップをもって実施しています。 どの事業においても(③のみ未実施)、予想を上回る投稿数や応募数となりました。 |
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Webサイト | https://www.tobetsu-jc.com/ |
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公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式である新北海道スタイルを推進するとともに、第70回北海道地区大会千歳大会では、新北海道スタイルに沿った形で大会を行うことを心がけています。
本大会における新型コロナウイルス感染症に対する取り組み