一般社団法人 千歳青年会議所
理事長名 | 瀧 雄一 |
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スローガン | 夢と希望に満ちた、僕らの創る未来へ さあ、熱狂しよう |
事業名 | 2020年度8月例会「まちに広がれ、未来へ届ける思い」 |
実施日 | 2020年08月20日 |
参加対象者 | 正会員並びに千歳市民 |
参加人数 | 120名 |
背景 | 新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言は解除されましたが、いまだ日常生活に多大な影響を与え続けております。これに端を発した経済の停滞は、市民活動まで停滞させてしまいました。我々は、Withコロナ状況下において新しい生活様式(ニューノーマル)といった考え方に基づいて、経済活動や市民活動を再開させ「明るい豊かな社会の実現」に努める必要があります。 |
目的 | 【対内】 新しい生活様式に基づき、持続可能な経済活動や市民活動を推し進めることを目的とします。 【対外】 新しい生活様式に基づき、まちの未来について考えるきっかけとなることを目的とします。 |
事業内容 | ■例会趣旨 広報ブースでの周知活動を通してメンバー自身がSDGsへの理解を深め、市民に対して関心を持ってもらうことで、千歳一のSDGs推進団体を目指すLOMの取り組みをさらに推し進めていくきっかけとする例会として実施します。 ■具体的手法 駅前通り振興会主催のオープンテラスイベント「夏のゆうやけテラス」にSDGs広報ブースを出店します。事前にメンバーのSDGsに対する理解力を測るテストを行いその結果を例会内で発表します。SDGs関連映像を上映しメンバー自身の理解度を高めながら来場者にパンフレットを配布することで周知活動を実施します。最後に改めてテストを実施して理解度の向上を確認します。会場内では例会当日終了後の08月21日(金)、22日(土)も引き続き来場者に周知するために3日間に渡ってSDGs広報ブースを設置します。 |
コロナ対策 | 感染症対策として新北海道スタイルの「7つのポイント」の取り組みを実施することをホームページやSNSで事前に発信しました。 北海道コロナ通知システムを活用し、予めQRコードを印刷したA3ポスターを会場内のブースに掲示し参加者に対して利用を促しました。 |
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Webサイト | https://chitose-jc.com/ |
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式である新北海道スタイルを推進するとともに、第70回北海道地区大会千歳大会では、新北海道スタイルに沿った形で大会を行うことを心がけています。
本大会における新型コロナウイルス感染症に対する取り組み