活動紹介:道東エリア
- 一般社団法人網走青年会議所
- 遠軽青年会議所
- 一般社団法人帯広青年会議所
- 公益社団法人北見青年会議所
- 一般社団法人釧路青年会議所
- 一般社団法人斜里青年会議所
- 一般社団法人中標津青年会議所
- 一般社団法人根室青年会議所
一般社団法人網走青年会議所
『スマートシティ網走の創造』
2月第1例会では講師を招きシェアリングエコノミーについて学び、今後は、飲食店のお得情報や空室情報等を素早く発信する網走ローカルインフォメーションの実施や、子ども向けプログラミング合宿を予定しています。
遠軽青年会議所
町内環境美化運動
町内の美化を目的としてゴミ拾いを行う事により、我々の環境への関心を高めると共に、町内の方々へ青年会議所の活動のアピールを行う。
25歳同窓会
25歳となる若者達に同窓会の場を提供する。その場に遠軽町の企業にも参加いただき、若者達に地元の魅力を再発見し、地元への帰属意識を高めてもらう。
一般社団法人帯広青年会議所
SDGs「持続可能な社会のためにできること」
帯広市内の中学生に「持続可能な社会のために何ができるか」をテーマに帯広市他と連携し全10時間の教育プログラムを実施しました。子供たちが様々な課題解決のために主体性をもち答えを導き出す力を醸成しました。
第57回おびひろ氷まつり
昭和49年より参画し、修練・奉仕・友情の三信条を具現化できる貴重な機会として歴史を積み重ねてきました。来場者と積極的に交流することで笑顔と幸せ溢れるとかち帯広を描き、愛郷心を育む事業となっております。
公益社団法人北見青年会議所
北見ハーフマラソン大会
本大会は人と人とのつながりから地域に対して能動的に行動する人財を増やし地域に活力を生み出しています。
第12回となる今年は通常開催は見送られましたが、オンラインでのマラソン大会、地域の魅力を発信します。
地域力創造事業
4つの自治区から成る北見市のまちづくりに携わる多種多様な団体が手を取り合い、フラットな関係性のもと「きたみ結心会」を設立しました。現在100名前後が集まり、3つの事業を11月に開催する予定です。
一般社団法人釧路青年会議所
ドライブイン霧フェスティバル
本年第36回を迎える中、新型コロナウイルス感染症発生により開催が危ぶまれましたくしろ霧フェスティバルですが、新たな手法を取り入れドライブイン霧フェスティバルという形で開催する運びとなりました。
一般社団法人斜里青年会議所
しれとこ斜里ねぷた
弘前市と昭和58年に友好都市の盟約が交わされ「弘前ねぷた」が伝授されたことをきっかけに、昭和58年に初めて開催されました。斜里JCは初回から参加している唯一の団体として力強いねぷたの運行を重ねています。
知床しゃり花火大会
斜里町を元気にしたい!未来の希望である子供達にふるさとに対する誇りや愛着を抱いてもらいたい!そのためにも心に残る思い出の1ページになるようなイベントを開催したい!そんな想いで、昨年初めて開催しました。
一般社団法人中標津青年会議所
2月第一例会「第45回なかしべつ冬まつり」
1975年より続く厳しい中標津の冬を楽しむ、冬の一大イベントです。中標津青年会議所ではまつり開催前の約1週間に亘る雪像製作の運営を担当し、まつり当日もイベント等で地域を盛り上げるために活動しています。
創立45周年記念事業 うるまJC中標津JC児童相互交流事業(受入)「レキオスの風」
1983年から友好を結んでいるうるま青年会議所と、中標津青年会議所創立15周年から行われてきた互いの地域の児童が交流する事業です。沖縄の子どもたちが冬の中標津を訪れ、当地の子どもとの交流を深めました。
一般社団法人根室青年会議所
鎌田 淳
運転代行カーヘルパーらいふ 代表根室青年人財育成塾
人財の育成と、それに対応する地域創生を行うことが、根室の未来にとって必須であると考え、人財育成と地域創生のスペシャリストである東京農業大学教授、木村俊明様を講師に年間事業として一年を通して実施。
北方領土返還要求後継者育成事業
全国の青少年等を対象に、北方領土返還要求運動原点の地・根室のJCメンバーが北方領土出前講座として実施し、北方領土問題の啓発と共に、北方領土返還要求運動の次世代を担うリーダーの育成を目的としている。
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式である新北海道スタイルを推進するとともに、第69回北海道地区大会旭川大会では、新北海道スタイルに沿った形で大会を行うことを心がけています。